2010-01-22 Fri
最近、読みたい本よりも読みたいマンガの方が多くて困っている。本は長くても2,3巻で終わる。
10巻とか16巻ぐらいまであるのもあるが、それは珍しい部類だ。
が、マンガというのは果てしなく長くなる場合がある。
以前は読みたいマンガがあったら、マンガ喫茶に行って読んでいた。
しかし、うちの近所にあるマンガ喫茶はことごとく禁煙されていない。
分煙のところはあるんだけど、煙がまったくこないということではない。
そして、料金が時間制なので、時間を気にしながら読むことになる。
結果、大急ぎでストーリーだけ追って終わってしまったりする。
そのうち、目が疲れ、空気もにごっているようで(ごめんなさい)、頭がくらくらしてきてしまうのだ。
できることなら、読みたいマンガを10巻分ぐらい借りて、それを自分ちで読めればいいなと思う。
のんびり読みたいときに読んで、途中、丁寧に入れた紅茶なんか飲みながら読めれば最高だ。
だったら、読みたいマンガを買えばいいではないかと気づいた。
しかし、である。
買っていいものなら、毎月3万円分ぐらい買いたい。
でも、当然、そんな財力はないし、マンガを置いておくスペースもない。
自分の知らないうちに何億というお小遣いをくれるお母さんを持ってる鳩山さんをうらやましく思い、そのうちの1000万円でいいから譲ってくれないかななどと不毛な想像をしてしまう。
政治献金がどうとかで、まったく予算関連の議論をしない国会を見ては、国会開くだけでお金かかってるのに、それを政治家個人の話ばっかりで終わらせようとしてる輩にも「そんなんだったら、マンガ買うお金に回させてくれ」と納税者の一人として思う。
まあ、そんな話はおいといて。
(書きながら、虚しくなってきた)
家族Sから無償で図書カードをもらった。
いいやつだなと思う。
(前にも書いたが、家族Aとか家族Bというのは特定の個人を指さない。そのときの気分次第で同じ人物がCになったり、Rになったりすることもある。違う人物がどちらも家族Fと書かれる場合もある。適当です)
予算が限られているので、一度読んでストーリーが分かればOKのマンガは基本的に買わない。
手元においておきたいな~と思うのを買う。
どういうのが手元においておきたいものかというと、「行間を読むまんが」とでも言おうか、何度でも読みたくなるマンガだ。
家族Sからもらったカードで買ったのは『深夜食堂』。
ビッグコミックスピリッツに連載されている。
派手さはない食べ物だけれど、それぞれに物語のある食事が出てくる。
登場人物も、人生の裏街道を行くような人が多い。
けれど、そこがたまらなく味わい深い。
買って来た『深夜食堂』はまだビニールがかかったまま。
もったいなくて、まだ開けられない。
今年はマンガ予算を我が家の財務省にお願いしよう。
閣議で通るよう、策を練らねば。(笑)
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