2009-05-30 Sat
靴下を買って来た。新品の靴下を見て、いつも思うことがある。
なんで、あんなにいろいろ付いてるんだろう。
まず、サイズの書かれたシールがつま先の方に付いている。
さらに、そのつま先のところに、右足用と左足用の2枚を重ねるように金具が付いている。
この金具は穿き口の方にも付いている。
これ、金属なので、分別して捨てないといけない。
その上、左右に小さな三角のプラスチックの板(?)がついたピンも靴下の生地を貫いている。
これを外すときは、気を遣う。
一方を切るときに、反対側のピンを押さえておかないと、どこかに飛んでいってしまったり、生地に入り込んでしまったりして、あとあと面倒だからだ。
また、けっこう、ピンが短いので、靴下を切らないようにしなければいけない。
しかも、ゴミの分別でプラスチックゴミは燃えるゴミと別にしないといけないので、これまた面倒。
さらに、さらに、店頭に並べる関係なのだろうが、二つにたたまれた靴下のかかとの部分にひっかけるためのミニミニハンガーがついていて、それを覆うようにロゴなどの入った厚めの紙がついている。
さらに、さらに、さらに、その紙は糸を2,3重にして靴下本体に固定されている。
これも外すのかぁ~。
もう、ここくらいになると、靴下の製造メーカーに
「なんで、こんなにつけるんだよ!」
と電話したくなる。
電話したことはないが、してみたら、けっこう納得いく返事がもらえるのかも。
2009-05-26 Tue
車をガードレールにこすってしまった。お店から出ようとハンドルを右に切ると、目の前の信号が青。
「これは急がねば!」
と急いで発進。
信号のところで、左折。
短い距離で右折→左折とハンドルを細かく、かつ大急ぎで切り替えしたのがいけなかった。
「ガグウゥゥ……ンン」
と、重く、鈍い音が左後方の車体からした。
「ああっ!!!!」
と思ったときにはすでに遅い。
すぐに車から降りて、傷を確認したい気持ちの一方で、「見たくな~い」という気持ちが心を覆ってきた。
「あ~あ…」
「あ~あ…」
「あ~あ~あ~」
心の中でうなりながら、目的地まで行った。
恐る恐る傷跡を覗く。
左後方の鉄板がガードレールの2本の鉄棒の間隔そのままに二つの横線が刻まれていた。
鉄板は一部めりこみ、塗装がはげている。
(あとで、現場に行ってみたところ、ガードレールはびくともしていなかった)
(ガードレール、強し!)
これはこの部分のボディを交換しないといけないってことだ、とはわかるものの、
「一体、いくらになるの!?」
「うひゃ~~~~~」
日頃、節約に励んで貯めたお金なんて、軽く吹き飛ぶほどの金額になるのは明らか。
その額を知るのも怖い。
そして、数日。
「あ~あ」という気持ちはそのままだが、「へこんじゃったよぉ」という気持ちで車を走らせていると、
「あら?」
「あの車…」
「この車も!」
と、次々に車体のどこかがへこんでいる車が目に入ってきた。
そうなると、不思議なもので、
「私、一人じゃないんだ~」
と、気持ちが軽くなってきた。
うふふ、♪一人じゃないってぇ~、素敵なことねぇ~である。
(お金がかかることには変わりないのにねぇ)
2009-05-25 Mon
土曜日に仕事をしたので、今日はお休み。平日の休みは、ありがたいっ!!!
以前のように、ゆるく仕事をしていたときは普通にスーパーの開店~12:00までのお得商品を買うことができていたのだが、フルで仕事をするようになってから、それは夢のまた夢。
「そんな世界もあったなぁ~」
なんて思うぐらい、遠い世界になってしまった。
朝5時から、洗濯3回。
お風呂掃除して、部屋に掃除機かけて、布団を干した。
この日に合わせて、打ち合わせが必要な保険屋さんに来てもらうことにしていたので、そっちの話も済まして、朝の9時を迎えた。
よっしゃ~!
メモ帳に、日頃できなかったあれこれの所用を書き出し、出かけた。
まずは金融関係。
しかし、今日は25日。どこのATMも混み混み。
私が利用するのは郵便局が多いのだけれど、なぜか、どこのATMも郵便局に限って、「故障中」とか「点検中です」という張り紙がしてあって、何軒もはしごをして探した。
次に食材の買出し。
仕事を終えてからの買い物は、時に閉店間際の値引きがありがたいが、たいてい商品自体がない。
しかも、職場から自宅までの間にあるスーパーは値段が高い。
「でも、今日、ピーマンないとチャンジャオロースーできないよ」
なんていう時は、1袋158円なんていう高さに目をつむって買って帰ることになる。
今日はそれをぶっとばす(?)ような気持ちで、安売りのお店に飛び込んだ。
ピーマンが78円。アスパラ128円。もやし28円。キャベツ98円。なす2本で100円。
カレイの切り身が1枚130円。ハム1パック88円。きび砂糖1キロ310円。
「ありがとう、ありがとう」
お店の人に感謝しながら、買い物かごをいっぱいにした。
ここまでで11時。
ちょっと疲れたな。
休みの日に無理して、明日に疲れを残しては意味がない。
持参したお茶を飲み、飴をなめる。
これ以後の予定は、急を要するもの以外は「また、今度」ということにした。
お昼は好きなお店のランチを1時間ほどかけて、のんびりいただいた。
さっき帰ってきて、冷蔵庫に食材を入れた。
ああ、でも、やっぱり、エネルギー使いすぎ。
夕飯作るやる気が残ってない。
店屋物取る?
2009-05-22 Fri
1週間の仕事を終え、駐車場に向かっていた。実は明日も勤務なので、一週間終えたけど、まだ気は抜けないぞという気持ちでいた。
しかし、体は正直で、背中が痛かったり、脚はむくんでぱんぱん。
(いや、むくんでなくても、ぱんぱん…)
車に乗って、敷地を出ようとしたとき、向こうから車が来た。
私の勤務するところは、けっこう外部の人が訪れる。
しかも、知らない人の方が多い。
でも、失礼があってはいけないので挨拶をする。
どこか業務的ではあるけれども、大事だよね。
さて、向こうからやってきた車から人が降りて、建物の方へ歩いていた。
私は、そろそろとバックで車を出した。
動き出した車に、その人が振り向いた。
ぺこり。
私は、軽く頭を下げた。
すると、相手の人は、にっこり。
こっちがうれしくなってしまうほどの笑顔だった。
私は相手の人を知らないし、きっと相手の人も私を知らないと思うのだけど、とても親しみを感じる素敵な笑顔だった。
ああ、いい1週間だったなぁ、終わりよければすべて良し、なんて具合に、私の心も体もうれしくなってしまったのでした。
あと1日がんばろっと。
2009-05-15 Fri
仕事が忙しくなって、ご飯まで手が回りきらなくなってきた。確実におかずの数が減っている。
でも、しょーがないじゃないのよ。
時間がないんだもん。
買い物に行ってられないんだもん。
帰ってくると、何にもやる気にならないんだもん。
もん、もん、もん!
と、うなっていたら、家族から
「悶々とした日々だね」
と言われてしまった。
ごみんよ。(ごめんよ)
さて、昨日のこと。
珍しく7時前に帰ってきた私は、おせんべいを食べながら、夕ご飯を作っていた。
以前の私なら、何か食べながら料理したら、味見のときに料理の味がわからなくなっちゃうじゃないと言っていた。
でも、今の私は違う。
「お腹空いてるんだから、仕方ないでしょ!」
ってなもんである。
背に腹は変えられない。
ずいぶん、いろんなものを捨てながら、毎日を生きてるなと思う。
そうそう、夕ご飯の話です。
アルミホイルの上に、油をぬって、スライスしたたまねぎをのせ、その上に塩・こしょうしたサバの切り身を置き、マヨネーズをぬって、しめじやレモン、ピーマン、もやしを並べて、お酒をふります。
それをアルミホイルで包んで、蒸し焼き。
包みさえすれば、あとは焼くだけなので、とっても簡単。
野菜もお魚も取れて、しかもおいしい。
私の愛読書(?)『クッキングパパ』に載っていたメニューです。
ありがとうございます、うえやまとちさん。
さて、これを焼いている間に、豚肉で巻いた野菜を焼き、お味噌汁を作りました。
おお、今日は充実してるな~なんて思っていたら、家族Dが帰ってきました。
「ただいま~」
と言いながら、台所に入ってきた家族D。
伸ばした手で、味噌汁の入った鍋のフタを取りました。
そして、一言、
「あ、入ってる」
なんのこっちゃと思っていたら、
「鍋に何か入ってると、うれしいじゃん」
と申します。
ごめんね。
いつも、帰ってきても私はいないし。
作りおきもないもんね。
置いてある鍋のふたを
「もしかしたら、何か入っているかも」
なんて、かすかな期待を込めて開けてたんだろうね。
そして、そのたびに
「なんにもない…」
と、軽い疲れを感じていたのでしょう。
仕事する分、どっかに不足が出ちゃうよね。
まあ、できる範囲でがんばるよ。
今日は家族Dの好きなさわらの煮付けだよ。
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