2010-03-30 Tue
最近、この料理おいしそ~と見ているページがある。飯島奈美さんのLIFE。
映画『かもめ食堂』『めがね』の料理を作っていた人だ。
『かもめ食堂』も『めがね』も出てくる料理は普段着のもので、プロが腕によりをかけて材料も吟味してという料理ではない。
でも、とってもとっても「おいしそう! 食べたいっ!」と思わせてくれる。
いつもなら「面倒だな」と思える手間も、LIFEのページを見ているとさくさく作れる気がしてする。
この前はフライを作ってみた。
揚げたてのフライ、最高!
いつもはいっぺんに味付けする野菜炒めも、飯島さんの作り方に倣って炒めたお肉だけ別に味付けをしたら、これまた「うまいっ!」
料理のレシピというよりも、作る側と食べる側のつながりや人に「おいしい」と言ってもらえる幸せの風景が浮かぶ感じがいい。
それにしても、料理を仕事にしている人って、どうして、この調味料とこの調味料を混ぜたらどんな味がするかというのがわかるのだろう。
作ったことのない料理で、しかも味が想像できないとき、私はしり込みしてしまう。
食い意地が張っているので、一回でもおいしくないものを食べるのはイヤだとべろが言う。
でも、最近、レシピどおりに作ってみると「あ、この味すき!」と感じることが多く、「きっとこれもうまいんじゃないか?」とあれこれ試してみるようになった。
時には「こりゃダメだ」っていう相性の悪い味もあるけど、「それはそれよね」と思えるようになった。
どうせなら、どの味もおいしく感じられる守備範囲の広いべろを持ちたい。
そして、失敗した料理でも「うまいね」と言ってくれる懐の深い家族になってほしいと切に願う。
2010-03-25 Thu
酒屋さんの駐車場にバックで停めた。そろりそろりとバックしたのだが、なかなかタイヤ止めに当たらない。
もう当たってもいいだろと思っても当たらない。
仕方ないので、隣の車の位置を参考に停車した。
私が駐車したのと同時に、隣の車が動き出し、駐車場を出て行った。
その車の運転手さんがこっちをじろじろ見ながら去っていった。
何事かありましたか?と車を降りてみると、私の車のタイヤは車止めと車止めの間に入っていた。
そして、かなりバックしすぎ。
駐車場の後ろはコンクリートの壁。
しかも、そこだけ壁が飛び出ていた。
ぱっと見には壁に直撃しているように見える。
あわてて覗いてみた。
なんと、あと数ミリ残して停まっていた。
そうか、あの運転手さんは
「あの車、ぶつけてるぞ」
と思って見ていたのだ。
しかし、1センチにも満たない距離を残して、私は停車していた。
ふっふっふっ
ふっふっふっ
ふはははは~~~
すごくうれしくなって、
「私ってすご~い」
と駐車場で声に出していた。
(注:まわりには誰もいませんでした)
2010-03-24 Wed
夕飯を食べながら、「なんで、世間は騒がないんだろうね?」
と私。
「何が?」
「この前の月曜日ってさ、平成22年2月22日で2が22222って5個も続いたじゃん。世間じゃ、2月2日のときは電車の記念切符とか出したりして騒いでたのに、22日の方が2の数多いじゃないの」
家族一同シ~ン。
ふふふ、私の大発見に恐れ入っているなと思っていたら、家族の一人がテーブルの上にあった新聞を指差した。
指差した先には
「3月22日 月曜日」
と書かれていた。
「1ヶ月違ってるよ」
「2月2日は記念切符なんか出てないよ」
「2月22日に出たんだよ」
よよよ…。
なんと、私のなかでは今は2月で、記念切符が出た日は2月2日と記憶されていたのだ。
1ヶ月日付を間違えているだけならまだしも、実際に聞いたニュースを捻じ曲げて記憶していた自分。
穴があったら入りたい。
2010-03-16 Tue
目が痛い。パソコンの画面を見ていると、右目がじ~んと痛くなってくる。
そのうち、左目もじ~ん。
しばらく目をつぶって、また見る。
そういえば、最近、昼間に車を運転していると日差しがまぶしい。
晴天!というほどでなく、全体に雲のかかった空でもまぶしく感じることがあるくらい。
なんだ、これは?
目の病気か?
ドライアイか?
緑内障か?
白内障?!
以前、医者の誤診で「緑内障の恐れがあります。失明するかもしれません」と言われたことのある私は、そのとき味わった恐怖が忘れられないのだ。
目が見えなくなるかもしれないという宣告はかなりショックで、ひどく落ち込んだ。
大きな病院でもう一度診てもらったところ、「特に問題はないですよ」と言われ、ほっとして終わったのだが、最初の病院と次の病院で検査費がそれぞれ7000円かかった。
それ以上に、目が見えなくなるかもと言われたことの衝撃は怒りに変わった。
「目の奥がじ~んとするんですよね」
と診察時に私が言った一言で
「一応検査をしました」
となったようなのだが、本当に「目の奥じ~ん」だけでそこまで疑わなくちゃいけないことだったのか?
「夜遅くまで起きてませんか?」
とか、
「目を酷使するようなことしていませんか?」
と質問すれば、案外、簡単に済んだことかもしれないじゃないか、と今でも思う。
こうなると、その医者のやることなすことすべて疑わしく思えてきてしまうもので、そこの病院の看護士さんの白衣がみんな膝上までしかないのも(しかも全員若い女性)、医者の腕に光るブルガリの時計も医者の資質の低さを証明するもののように見えてきてしまうのだ。
でも、これは10年以上前の話。
そろそろ、水に流せよである。
当時、味わった恐怖はいったん棚の上に上げて、目医者に行ってみた。
診察の結果は、
「う~ん、アレルギー以外はキズがついているわけでもないですし。目薬出しますから様子を見ましょう」
で済んでしまった。
え?
何もないって?
こんなに毎日目が痛むのに?
曇っててもまぶしく感じるのに?
勝手なもので、何もないといわれると「それじゃ困る」という心理になるものらしい。
しまいには「あの医者じゃだめなのよ。もっと腕のいい医者なら、きっとこの症状を逃さず、原因を究明してくれるわ」なんて思ってしまう。
ごめんなさい、お医者さん。
でも、自分の大事な目なので、しばらく記録を取って様子を見ます。
その上で、もう一回病院へ行こう。
自分の体は自分で守るのじゃ。
2010-03-12 Fri
ずっと気になっていた玄米を炊いてみました。我が家はお腹の弱い私のために胚芽米に麦や雑穀を入れたご飯を食べています。
すぐ下したり、かと思えば便秘にもなるお腹はずいぶん助けられ、最近はおトイレでうんうん唸ることもずいぶん減りました。
でも、まだ毎日お通じがあるわけではなく、週に3回あればスムーズな方です。
(こう書くと、以前はかなり重症だったように聞こえますね。腹痛が少なくなったということが一番大きな成果です)
お医者さんの話では、べつに毎日出なくてもお腹が張ったりしなければ、それはそれでいいんですよということでした。
でもね、あるんですよ。お腹が張ること。
運動もしてるのになぁと残念になってきます。
やっぱり、毎日すっきりおトイレに行けて、お腹もすっきりが一番だなぁと思うのです。
薬は怖いので飲まないけれど、それ以外でやっていないことはやっておきたいなと思うのです。
それが玄米というわけです。
しかし、
「玄米炊いていい?」
と家族に聞いてから、はや一週間。
家族からは「いいよ」と言われたのに、なかなか試せない。
玄米は固いです。
ぼそぼそして食べにくいの。
玄米がどうしても食べられないっていう人、いるわよね。
と、
玄米のマイナス情報ばかり入っていたので、勇気が出なかったのです。
でも、
やっと、
やっとこさ、
炊いてみました。
炊飯器の「玄米やわらか・もちもち」コースで。
ふたを開けると、全体に黄土色。
しゃもじを入れるとぽろぽろと軽くほぐれる。
白米に比べると、ほとんど粘りなし。
「少なめにしとこ」
とお茶碗によそって、
「いただきま~す」
ぱく、もぐもぐもぐ。
固いので白米の3倍ぐらい噛む。
「あれ?」
「意外だね」
「うん」
「おいしいね」
なんと、「おいしい!」のでありました。
よく噛まなくちゃいけないおかげで、だんだんおいしさが増すのです。
よく噛むと腸での吸収がよくなるらしいので、食べかすがたまっておなかが張るのも避けられるかも。
おなかの調子がどう変わるかはまだわかりませんが、玄米がおいしいということがわかっただけでも得した気分です。
でも、まだ慣れてなくて、「よしっ!玄米食べるぞ!」と力まないとご飯に突入できないんですけどね。
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